【行動変容】洗顔の方法と化粧水を変えたら肌が綺麗になりました。男性にも女性にも、無印の化粧水いいね
この記事で紹介する行動変容
今回は知見ではなく物理的な自分磨きです。人は見た目が9割という話もありますが、見た目で重要なのは服装等の身だしなみの重要性はもちろんのこと、人として見る場合は「肌・髪・歯」は人を美しく見せる３大ポイントでしょう。
30代も目前の男として適切なスキンケアを心がける様になりました。
記事でも書いていますが「気を配っているのに肌が荒れている方」にも読んで欲しいです。
記事の一番下にお勧めのnextアクションがあります。
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読者の方の行動につながる記事を届けたい【人材育成コンサルティングから学んだ人生を変える行動変容】
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以前の自分は少しアンチ無印良品の気質があり「こんな単純な作りなのにこんなに値段するの！？」みたいに思うことが多かったのですが、最近少しずつ無印良品に入り浸っては商品を物色することが増えて来ました…
ちょっとした敗北感を覚えている今日この頃です。
さて、今日は化粧水の話です。
これまでの自分の肌について
これまでも肌にはかなり気を配っていて、毎日、朝昼晩に3回 洗顔フォームで洗顔をしたり、化粧水・乳液を欠かさず付けては、周りから「女子か！」というツッコミを受けていたのですが、それにしては肌が荒れることが多く(何でこんなに気を配っているのに、あんまり肌がキレイにならないのだろう…)と思っていました。
今回変えたこと
- 洗顔フォームを使うのをやめた
- 化粧水を無印良品のさっぱりタイプに変えた
上述の悩みの原因は「顔洗い過ぎ」「肌に無駄に栄養あげ過ぎ」だったようです。
洗顔フォームでの洗顔は、汚れを落とす代わりに肌にダメージが大きく、しかも汗や角質などほとんどの肌の付着物は水での洗顔で十分に落ちる、ということを知りました。
今は洗顔フォームを使うのを止めて、朝と夜に一回ずつ、水でしっかり洗顔をするように変えました。
そしてもう一つの原因、化粧水ですが、これまでは夏でも、2時間おきくらいに、肌ラボの化粧水と乳液をつけるのが癖になってしまっていたのですが、これも朝と夜のお風呂上がりに1回ずつ、化粧水と、乾燥を感じるような日は乳液をプラスして付けるように変えました。
これまではとにかく高保湿にこだわっていたのですが、水分なのか、肌の油分なのか、いつも気がつくと肌がベタベタになってしまっていたので、自分には高保湿の製品はtoo muchになってしまっているように感じて、さっぱりタイプの評判の良い製品ということで、無印良品さっぱりタイプを選びました。
「敏感肌シリーズ さっぱり」
途中経過〜効果が出るまで
最初の2週間は逆に肌がザラザラになりました。おそらく化粧水を変えたことよりも、洗顔フォームを使うのを止めたせいでしょう。
それまでずっと洗顔フォームでガンガン油分を落としていたため、肌も防衛にガンガン油分を分泌していたのが、2週間ほど経つと肌の防衛反応も収まったのか、朝に水で洗顔を終えると、肌がさらさらしていることに気がつきました。
今は以前に比べて、かなり肌がキレイになり、妻にも「なんか肌キレイになったね〜」と言われるくらいになりました。
化粧水は、自宅に
大きいボトルを1つと、会社用と携帯用に小さいボトルを2つ揃えて、隙のない保湿布陣を完成させました。
以前のように、癖で過剰に付けないように、外ではよほど乾燥を感じるとき、またはよほど汗をかいて洗顔(もちろん水で)をした時のみに付けるようにしました。
乳液は小さいタイプを買いました。
携帯用は、化粧水と乳液それぞれ持ち歩くと荷物が増えるので、小さいサイズのオールインワンジェルにしました。
美容液について
これは男性の自分にはあんまり関係ない（と思っている）のですが、美容液はとにかく無印良品のものが良いみたいですね。さっきまで「自分に合うものを」と書いておいて矛盾するようですが、美容液は3000円以下の価格帯だと無印良品一強のようです。
まとめ
無印の化粧水、前評判通りではありますが、良いですね。
無印は種類も豊富で店頭で試せるのでよいですね。化粧水は自分の肌に合うものが一番で、皆に対しての正解はないということも実感しました。ただ、男性はさっぱりタイプが合う人が多いのでは？と感じたのでお勧めしておきます。
こうして、店に足を運んでは少しずつハマっていくのですね…笑
お勧めのnext アクション
- 一番近くの無印良品の店舗を検索してみる
- 実際に足を運んで 化粧水のテスターを使ってみる
